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2013年08月23日

アトピーと内臓温め

皮膚科ではアトピーの治療に内臓の話ってしないと思いますが
痒いのは内臓じゃなくて皮膚だから、乾燥が、保湿が、バリアー機能が、と言う話に

「皮膚は内蔵の鏡」 外か、内かの違いとよく言われますね

ところで、リウマチって病気がありますが、アトピーとリウマチって全然違う?
でも、共通する所が多い 例えば、冷え症、お通じが悪い、低体温・・・
免疫が誤作動する免疫疾患 関節を攻撃するのがリウマチ 皮膚に行くのがアトピー
共通する薬がステロイド(副腎皮質ホルモン)



人は副腎という臓器で副腎皮質ホルモン(ステロイド)を産生しています。
ステロイド軟膏を長期間連用したり栄養の不足があったり慢性的なストレスが

持続したりすると、副腎が萎縮してきてステロイドホルモンをうまく産生できなくなり、
皮膚炎が悪化してしまいます。

ですから副腎の機能を上げ
副腎皮質ホルモンの産生能力向上がアトピーの方には非常に重要になってきます。

副腎機能を高めるための基本は温める事
カイロや遠赤外線では届かない深部、内臓まで温めれるのは超短波だけ


奥七センチまで届く超短波温熱

アトピーの方は
副腎脂質ホルモン(自前のステロイドホルモン)が分泌する副腎部分を良く温めましょう

と言う事でお腹と同時に、副腎の場所(腰部より少し上)にパッドをもう一枚巻きのWがオススメ!

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Posted by アンチエイジング「Re美-リビ-」 at 21:53Comments(1)美容・健康