ｱﾝﾁｴｲｼﾞﾝｸﾞ「Re美-リビ-」

今朝のワイドショー「モーニング・バード」の中で
「内臓冷え」が体調不良や夏太りの原因になっているとの内容が
夏は、一年の中で一番、代謝が落ちる季節、なのに同じ食事、運動量だと太るのは
当然ですね

更に、クーラー、冷たい物、お風呂はシャワーだけで済ますなど生活習慣により
益々、代謝を落とす事に

特に内臓（腸）には免疫細胞の７～８割があり、第二の脳と言われ、「腹黒」「腹の探り合い」
「腹をわる」緊張するとお腹の調子が悪くなるなど精神的にも深い繋がりがあります。
そこを（腸）を冷やすと言う事は健康にも精神的にも良くないのはお解りになると思います。


では、逆の事（温める）事をしましょう



一口に温め方にも色々あると思いますが例えば温泉、赤外線、ホットパックなどは、
温かいものを体に当て、その温熱を皮膚から体内に伝え体を温めるものです（伝導加温）。

このため、皮膚や皮下組織が十分に温かくなっても、肝心の筋肉や関節の内部は思ったほど温まっていません。
温かくて気持ち良いのは、皮膚の表面が温まっているからです。

これに対して超短波は、体内に深く入り込む電波の作用によって、直接筋肉や関節の内部、
あるいは内臓を温めることができます（立体加温）。

超短波は体内深部７ｃｍくらいまで温めることができます。
脂肪や筋肉も通り抜け、体の深部（内臓など）まで温められるのは
唯一超短波だけと言われています。

当店の一番人気「腸活」も超短波です。

1回20分500円　初回無料又は
3,800円で1ヶ月間無料です。　　

さらに超短波の熱は「摩擦熱」ですので腸活を体験された方には

お腹が柔らかくなったと言われる方も多く

実際、エステサロンなどでは「脂肪分解」や「脂肪溶解」などとして人気だそうです。


「内臓冷え」を取り、オマケに脂肪燃焼といきましょう！